新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をあなた自身で考察して欲しい 
② 予告? 計画? コロナ発生以前の動き

コロナ(COVID-19)

当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。

コロナ(COVID-19)に関するシリーズの第2回目をお届けします。

なるべく分かりやすく、少し難しい単語や組織なども可能な限り説明し、説明の為のリンクも貼ってあります。また、情報元のソースもリンクを貼ってありますので、あなた自身で更にチェックして考えられるようにしています。

ロックダウン(外出自粛)は必要なことで、これからはソーシャルディスタンス(社会的距離)も大事でしょう?

本当にそうでしょうか?

「Stay Home」キャンペーンなどあらかじめ大手メディアが用意していたキャンペーンのような違和感を感じるのは私だけでしょうか?

また、世界中の政府が同じようにロックダウンを始めたことに違和感を感じませんでしたか?

そして、「ニューノーマル(新しい生活様式)」を受入れようなどというキャンペーンに何か都合の良さを感じませんか?

当初は、人から人への感染はないなどとWHOも言っていました。今はマスクを推奨し、数年は収まらない、第二波に備えよと恐怖を煽ることに必死です。

そしてタイミングは何故か後手後手なのです。

以前のSARSやMARSの発生時にここまでしましたか?
季節性インフルエンザに比べてはるかに少ない死者数ですが、比較して大したことないとでも言おうものなら、非常識のレッテルを貼られそうですよね。

既に、様々なことに疑問や反対意見を上げづらい世の中になってきてはいないでしょうか?

あなたは、コントロールされていませんか?

本当は、何も誰もあなたの心までは、支配できません。
様々な事実に照らし合わせてあらゆる想定を考えるのは自由です。

一緒に考えてみましょう。
それでは、コロナ(COVID-19)が計画されていた可能性を想定し、古い順に時系列を追っていきます。
ぜひお付き合いください。

2008〜2011年 ハリウッドのパンデミック映画

恐怖とパンデミックの刷り込みの為のハリウッドキャンペーン!?

コンテイジョン
2011年のハリウッド映画。高い確率で死をもたらすウィルス感染症の脅威とパニックを描いた映画です。

Pandemic(爆発感染 レベル5)
2008年に、アメリカ合衆国のケーブルテレビ局ホールマーク・チャンネル(英語版)が制作したテレビ映画です。

Toxic Skies(感染惑星)
2008年のハリウッド映画
シアトルで猛威を振るう、新型ウィルス。症状は流感に似ているが、既存のワクチンは効果がなく、致死率が異常に高い。非常事態宣言が発令され、全米はパニック状態となる。GHO(世界保健機構)のテス・マーティン博士は、必死で感染ルートを探り、航空機燃料に含まれる化学物質との関連を突き止める。空から撒き散らされる、死の汚染物質。その裏には、軍と製薬会社による極秘実験の陰謀があった。人類を破滅の淵から救うため、テスは巨大な敵に戦いを挑むが……。

ウィルスによるパンデミックの恐怖の刷り込みとロックダウンなどの強制隔離を当然のこととして認知させる為のハリウッドの洗脳プログラムだったのかもしれません。

2011年 EUによるパンデミックコミック(漫画)の出版

どういう経緯かわかりませんが、EUの正式な出版物として、欧州委員会出版局から、2011年に「Infected」というパンデミックのコミックを出版しています。

こちらのコミック(漫画)はPDF形式でダウンロードしてお読みになれます。(英語ですが)

Infected - Publications Office of the EU
Ms Chan Wenling and her friend-from-the-future are engaged in an exciting adventure to convince people to act together a...

こちらも、中国の北京のウイルス研究所からウィルスが盗み出されるというストーリーで、今回の武漢ウイルス研究所と何か被って感じます。

2015年3月 TEDでのビル・ゲイツ氏の奇妙なスピーチ

日本語の字幕はここから選択してください

このTEDでのビル・ゲイツ氏の「The next outbreak? We’re not ready(次のアウトブレイク(パンデミック)に我々は準備が出来ていない)」というタイトルでスピーチをしています。
一見、スマートなスピーチに思えますが、よくよく聞くと奇妙な発言があります。

“If anything kills over 10 million people in the next few decades,it’s most likely to be a highly infectious virus rather than a war.”
「もし1千万人以上の人々が 次の数十年で亡くなるような災害があるとすれば、それは戦争というよりはむしろ感染性の高いウイルスが原因の可能性が大いにあります。」

“So next time, we might not be so lucky. You can have a virus where people feel well enough while they’re infectious that they get on a plane or they go to a market.
「次はそう運に恵まれないかもしれません。ウイルスの中には感染していても症状が無く、そのまま飛行機に乗ったり市場に行ったりするケースもあります。」

“We need a medical reserve corps, lots of people who’ve got the training and background. who are ready to go, with the expertise. And then we need to pair those medical people with the military.”
「医療従事者達の待機部隊が必要です。医療に携わるよう訓練され経験もある、いつでも招集に応じられる 専門知識のある人々です。そして彼らを軍隊と連携させます。

映像全体を見て思うのは、今回のコロナウイルス(COVID-19)のシナリオを発表しているようです。

2018年5月 Clade X というパンデミックを想定した会議

Clade X 概略

2018年5月15日に、ジョンズ・ホプキンス大学の ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターが主催したパンデミックモデリング演習です。
Clade Xは仮想の感染源の名前です。
このシミュレーションでは、パンデミックの結果、9億人が死亡するとされています。

想定されたシナリオ

中程度の伝染性と致死性を持ち、有効な医学的対策がない新型パラインフルエンザウイルスの発生から始まります。このウイルスは 「パラインフルエンザ Clade X(クレードX)」とします。

発生地
ドイツ・フランクフルト と ベネズエラ・カラカス
感染拡大
人から人へと感染が広がっています。この病気は主に咳によって感染し、感染者の約半数が重篤な症状を呈し、入院や集中治療を必要とします。重症患者のうち20%が死亡します。
感染爆発(アウトブレイク)
感染が広がっていくうちに、この病気は国内だけでなく国際的にも加速度的に広がり、医療機関を圧倒していきます。海外でのアウトブレイクから、米軍兵士への感染が拡がり始めます。最初のアメリカ国内の患者帰国した留学生で、ニューイングランドの小さな大学のキャンパスで発生します。パンデミックの深刻化に伴い、EXCOMM(国家安全保障会議執行委員会)は政策的、政治的、倫理的な側面を持つ多様な問題に対処する必要に迫られます。
最終的に、このパンデミックにより世界では9億人の死者が出ます。

Clade X以前にもパンデミックのシュミレーションは念入りに行われている

Dark Winter

2001年6月

Dark Winter | Johns Hopkins Center for Health Security
The Dark Winter exercise, held at Andrews AFB, Washington, DC, June 22-23, 2001, portrayed a fictional scenario depictin...

Atlantic Storm

2005年1月

Atlantic Storm | Johns Hopkins Center for Health Security
Atlantic Storm was a ministerial table-top exercise convened on January 14, 2005 by the Center for Biosecurity of the Un...

2019年10月 EVENT 201 というパンデミックを想定した会議

EVENT 201 概略

Event 201 | Johns Hopkins Center for Health Security
The Johns Hopkins Center for Health Security in partnership with the World Economic Forum and the Bill and Melinda Gates...

EVENT 201というのは、コロナウィルスによるパンデミックを想定し、それについて、「医療分野」、「貿易と旅行」、「金融と経済」という分野についての影響を論じています。

主催者

 ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター
 世界経済フォーラム
 ビル&メリンダ・ゲイツ財団

協力  WHO
日時  2019年10月18日(金)8:45 a.m. – 12:30 p.m.
場所 ニューヨーク The Pierre hotel

想定されたシナリオ

コウモリから豚へ、人から人へと感染する新型の人獣共通感染性コロナウイルスの発生をシミュレートしたもので、最終的には人から人へと効率的に感染し、深刻なパンデミックを引き起こすことになります。病原体とその原因となる病気はSARSを大きくモデルにしていますが、症状の軽い人から地域社会での感染性が高くなっています。

  1. ブラジルの養豚場で発症し、最初は静かにゆっくりと発症しますが、その後、医療現場で急速に感染が拡大していきます。南米のメガシティのいくつかの低所得者層の密集した地域で、人から人へと効率的に感染が広がるようになると、流行は爆発的に拡大します。
  2. ポルトガル、アメリカ、中国への空輸で輸出され、その後、多くの国へと広がっていきます。最初は制圧できる国もありますが、その後も拡散・再感染を繰り返し、最終的にはどの国も制圧を維持できなくなってしまいます。
  3. 架空の抗ウイルス薬があり、病人を助けることはできるが、病気の蔓延を大幅に抑えることはできません。
  4. 最初の1年でワクチンができる可能性はゼロではありません。架空の抗ウイルス薬があり、病人を助けることはできるが、病気の蔓延を大幅に抑えることはできません。
  5. 全人類が感染しやすいため、パンデミックの最初の数ヶ月間は、累積症例数が指数関数的に増加し、毎週のように倍増します。そして、症例数と死亡者数が増えるにつれ、経済的、社会的影響はますます深刻になります。
  6. シナリオは18ヶ月の時点で6500万人の死者を出して終了します。感染しやすい人が減ってきているため、パンデミックの進行は緩やかになり始めます。有効なワクチンが存在するか、世界人口の80%〜90%の人が感染するまで、パンデミックはある程度のペースで継続するでしょう。その時点から、小児の風土病となる可能性が高いです。

発生地と名称以外は、今回のコロナウイルス(COVID-19)で実際に起こったことと、恐ろしいほど一致しています。

このシナリオに沿った、シュミレーション映像も念入りに作成されています。

この会議のすべての映像はこちらのリンクよりご覧になってください。

Event 201 | Johns Hopkins Center for Health Security
The Johns Hopkins Center for Health Security in partnership with the World Economic Forum and the Bill and Melinda Gates...

映像の中では、CAPS(CORONAVIRUS ASSOCIATED PULMONARY SYNDROME)、「コロナウイルス関連肺症候群」という名称までつけられています。
テレワークなども想定されています。

シュミレーションのドラマ映像も念入りに作成されていることから、この会議のために費やした期間や費用や人材もかなりのものでしょう。

現在、ジョンズ・ホプキンズ大学コロナウイルス(COVID-19)の感染者・死者数のリアルタイムの地図ベースの統計データを世界中に提供しているのですが、サービス開始時期は相当早く、2020年1月22日からサービスが始まっています。
おそらく、この会議の時までにこのサービスは既に作られていた可能性もあります。

2018年には、準備を進めてきたと思わせる報告書を発表しています。
「The characteristics of PANDEMIC PATHOGENS(パンデミック病原体の特徴)」

2020年1月24日もしくは、2020年2月12日のいずれかの日付で、今回のコロナウイルス(COVID-19)と、この会議のシュミレーションは関係がないという主張をジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターのホームページの声明で行なっています。

Redirecting to https://centerforhealthsecurity.org/news-media/center-news

主催者の別の顔

ジョンズ・ホプキンズ大学

ジョンズ・ホプキンズ大学(Johns Hopkins Universityは、メリーランド州ボルチモアに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学です。世界最古の公衆衛生大学院を有し、医学部は世界的にもトップクラスです。
これまでに36名以上のノーベル賞受賞者を輩出しています。
最近ではマイケル・ブルームバーグ (2000億円相当)やビル・ゲイツ(23億円相当)の多額な寄付があります。

初代学長 ダニエル・コイト・ギルマン(Daniel Coit Gilman)

ジョンズ・ホプキンズ大学(Johns Hopkins University)の創設者は、実業家(鉄道事業の投資で大成功をした)のジョンズ・ホプキンズ(Johns Hopkins)ですが、この初代学長のダニエル・コイト・ギルマン(Daniel Coit Gilman)が、ラッセル商会Russell & Company)の経営陣でもあり、この会社から莫大な資金提供と引き換え初代学長に収まりました。
彼は、「阿片でいかに人間をコントロールするか」の研究もしていました。

しかも、初期のジョンズ・ホプキンズ大学(Johns Hopkins University)では、白人優位主義に根ざした「優生学」の研究をしていたり、心理学研究も世界的に知られており、「麻薬によって人間をロボット化する研究」、「電磁波を使って人間の脳をコントロールする研究」、「核兵器の恐怖により人間を支配する研究」などが有名です。

また、最近でもロイター通信の報道によると、ブリストル・マイヤーズスクイブ、ジョンズホプキンス大学、ロックフェラー財団は現在、グアテマラから「梅毒で何百人ものグアテマラ人を感染させた1940年代の米国政府の実験における役割」をめぐる 10億ドルの訴訟の対象となっています。
この実験があったことは事実として、アメリカ政府は認め謝罪しています。

reuters.com

このような、負の側面(設立当初からその目的は怪しい)が、現代においても引き継がれていると考えるのはおかしいでしょうか?

 

アメリカの建国初期の富をもたらしたものは何か?

アメリカ大陸には、もともと約5000万人のネイティブアメリカン(インディアン)がいましたが、虐殺で約3万人にまで減ってしまいました。 ネイティブアメリカン(インディアン)を虐殺し、土地を奪っていたのです。

ただで手に入れた土地の上に鉄道を敷き、その鉄道と駅周辺の商業により、その土地は価値のあるものとなってゆきました。当時のアメリカ政府は線路周辺の土地開発権を、鉄道業者に無料で開放したため、鉄道業者は石油、石炭、鉄鉱石などの資源開発により、莫大な利益を得ることができました。

その過酷な鉄道建設には、中国からの苦力(クーリー)と呼ばれる奴隷が使われました。過酷な重労働を行わせるために、阿片が与えられ、阿片中毒にさせられ、逆らえば阿片が与えられませんでした。阿片を用いて中国の苦力(クーリー)を従順な奴隷とし、ただ同然の賃金で働かせていました。

この当時は、黒人だけではなくあらゆる有色人種が奴隷やそれに近い形でアメリカ国内で過酷な扱いを受けています。その代償に築き上げたのが、初期のアメリカの富ともいえます。

1823年に、米国の阿片輸入専売会社であるラッセル商会が作られました。
創設者は、サミュエル・ワズワース・ラッセル(Samuel Wadsworth Russell)です。ちなみに、サミュエル・ワズワース・ラッセルの従兄弟のウィリアム・ハンティントン・ラッセル(William Huntington Russell)はイェール大学内にある秘密結社スカル・アンド・ボーンズ創設者の一人で、他には上記のジョンズ・ホプキンズ大学(Johns Hopkins University)の初代学長のダニエル・コイト・ギルマン(Daniel Coit Gilman)も創設者の一人です。
これは、歴史的な事実でその証拠にイェール大学のデータベースでスカル・アンド・ボーンズの資料は100件近く出てきます。

中国の広東で、阿片と中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、ウォーレン・デラノで、そのデラノ一族は阿片の利益で大統領を輩出しますが、その大統領が第二次世界大戦中の、親中反日のフランクリン・D・ルーズベルトです。

ブッシュ一族は、このラッセル商会の監査役を担当していましたが、イギリスが中国に持ち込んだのがインド阿片であったのに対し、ラッセル商会はトルコから阿片を輸入し、中国に送り込み、麻薬中毒にした中国人奴隷を、ハリマン社などのアメリカの鉄道建設に従事させていました。

このように、建国当時のアメリカの富の本質は、ネイティブアメリカン(インディアン)の虐殺と土地の略奪、黒人奴隷の売買と奴隷労働、中国やアジアからの苦力(クーリー)と呼ばれる奴隷、中国でのアヘンビジネスなどです。

今のアメリカが重んじる、人権、倫理、正義などにまったく反した精神です。

Renaissancejapanというサイトにはより詳しいことが書かれています。
一部引用:「フリーメーソン-107  ジョンズ・ホプキンス大学」

世界経済フォーラム

世界経済フォーラムは、スイスのコロニーに本部を置く非営利の国際機関で、1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立されました。
目的は、あらゆる分野の世界中のリーダーを集結して、世界、地域、産業の課題を設定し、世界情勢の改善に取り組むことです。
運営資金は、1,000社に上る会員企業により成り立っており、会員企業の多くは売上高が50億ドル超のグローバル企業から構成されています。

皆さんが、この組織の名前を聞いたことが無くても、「ダボス会議」というキーワードは知っているのではないでしょうか?世界経済フォーラムの年次総会が「ダボス会議」です。
アメリカ大統領をはじめ、各国の首脳も選挙によって選ばれる以前に、必ず「ダボス会議」に招待されている事実などから、多くのことがここで秘密裏に決められています。
毎年1月末にスイスのダボスで開催される年次総会で、毎年アジェンダ(行動計画)を掲げています。
ちなみに、2020年のアジェンダはグレート・リセットです。

2000年の第30回年次総会では、当時のアメリカ大統領ビル・クリントン氏とマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏が中心なり、「ワクチンと予防接種のためのグローバル同盟(GAVIアライアンス)」が創設されました。2018年までに、GAVIは7億人を超える子どもに天然痘の予防接種を実施しています。
一見、国際社会の人道的な協力に見えますが、製薬業界は無償でワクチンなどの提供はしていません。その莫大な費用は、「ワクチン債」という金融商品として国際金融市場で売り出し調達しています。各国政府、グローバル企業からの献金と予防接種のための国際金融ファシリティ/The International Finance Facility for Immunisation(IFFIm)がその仕組みを作っています。
そして、これらのワクチンプログラムによる、死亡や障害も多く、多くの訴訟や国による拒否があるのも事実です。

ワクチンのことについては別の記事でもしっかりと取り上げたいと思いますが、今回のコロナウイルス(COVID-19)の影響で世界中が不況に陥る中、ワクチンの研究・開発には既に相当な資金が集まっているのではないでしょうか?

Gavi, the Vaccine Alliance
Gavi is an international organisation created in 2000 to improve access to new and underused vaccines for children livin...
Home
With vaccine bonds, IFFIm makes money available immediately by frontloading long-term sovereign pledges accelerating the...

ビル&メリンダ・ゲイツ財団

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、マイクロソフト元会長のビル・ゲイツ氏と妻メリンダ氏によって2000年に創設された世界最大の慈善基金団体です。
ところが、個人資産を寄付して慈善団体を作ることによって、逆にこの20年でビル・ゲイツ氏の個人資産は、減るどころか実際は倍になっています。どういうカラクリがあるのでしょうか?
また、この財団を設立する直前でビル・ゲイツ氏がマイクロソフトの会長を辞める前ですが、アメリカ政府はマイクロソフト社に対する独禁法違反訴訟を起こしています。
ビル・ゲイツ氏は、その対応のために財団を設立したのではないか、ロックフェラー財団の設立の経緯と酷似しているといわれています。

この財団が力を入れているポリオワクチンプログラム「グローバルヘルスプログラム」には様々な批判があります。また、慈善支援は僅かであるとWikipediaにも書かれています。

Bill & Melinda Gates Foundation
We are a nonprofit fighting poverty, disease, and inequity around the world

2019年9月 武漢で行われた新型コロナウイルスの発生を想定した模擬演習

当サイトのコロナ(COVID-19)に関するシリーズの第1回目でお伝えしたように、2019年10月に、Wuhan(武漢)2019 ミリタリーワールドゲームズというオリンピックやサッカーW杯などに次ぐ大規模なイベントが行われました。
このイベントが行われる1ヶ月前に、新型コロナウイルスの発生を想定した模擬演習が行われました。

あなたは疑問に思いませんか?
通常こういう大規模な大会では、テロなどを想定した安全性を重視した模擬演習や対策が取られます。
どうして新型コロナウイルスの発生を想定した模擬演習だったのでしょうか?

以下に、その記事のリンクを貼っておきます。

新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習
湖北省武漢市では、昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、演習訓練を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。

もしこれらの出来事が繋がっているとしたら

実は、今回のコロナ(COVID-19)は、長い年月をかけて準備されてきた計画的な出来事かもしれないという可能性を頭から否定するのでは無く、一度考えてみる価値はあるかもしれません。

どうして、世界中のジャーナリストや専門家が、今回のコロナ(COVID-19)は計画的であると訴えるのでしょうか?
そこには、売名行為や金銭目的といった理由が見当たらないのでやはり一考の価値はあると思います。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。
では、また次回お会いしましょう。

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